結婚記念日に贈るバラの花束完全ガイド|本数の意味から年数別の選び方まで

シチュエーション

結婚記念日にバラが選ばれる理由とは?

バラは古来より「愛と美の象徴」とされ、世界中で愛されている花です。結婚記念日にバラを贈る習慣は、単なる華やかさだけでなく、その豊かな花言葉や、本数によって細やかに想いを伝えられる特性にあります。

特に「愛しています」という直球のメッセージだけでなく、「尊敬」や「感謝」、「これからも一緒に」といった夫婦の絆を深めるメッセージが込めやすいのが、バラが選ばれ続ける理由です。

【結婚年数別】何本のバラを贈るのがベスト?

「結婚記念日には、結婚した年数と同じ本数を贈るべき?」という疑問を持つ方は多いですが、実は決まったルールはありません。しかし、節目となる年数に合わせて本数を選ぶことで、より記憶に残るギフトになります。

1周年(紙婚式):1本のバラ

結婚して初めての記念日には、「あなたしかいない」「一目惚れ」という意味を持つ1本のバラがおすすめです。一輪挿しのベースと一緒にプレゼントするのも素敵ですね。

10周年(アルミ婚式・錫婚式):10本または11本のバラ

いわゆる「スイートテン」。10本で「完璧な愛」を、11本で「最愛の人」「宝物」を意味します。10年間の感謝を込めて、少しボリュームのある花束が選ばれ始めます。

25周年(銀婚式):25本のバラ

銀婚式には、25本のバラを。花言葉は「私の幸せを祈ってください」という意味もありますが、夫婦としては「25年間の感謝」そのものを形にしたボリューム感になります。シルバーカラーのリボンを添えるとより特別感が増します。

50周年(金婚式):50本のバラ

半世紀を共に歩んだお二人には、50本のバラがふさわしいでしょう。50本には「恒久(永遠)」や「偶然の出会い」という意味が含まれます。長い年月を経てなお、出会えた奇跡を祝うのに最適です。

バラの本数に込められた特別なメッセージ(本数の意味一覧)

結婚年数以外にも、伝えたいメッセージに合わせて本数を選ぶ「意味を持たせたギフト」は非常に人気があります。

  • 12本(ダーズンローズ):「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」の12の意味を込めて。
  • 24本:「1日24時間、あなたを想っています」という意味。
  • 40本:「死ぬまで変わらぬ愛を誓います」。重厚な愛を伝える本数です。
  • 99本:「永遠の愛」「ずっと一緒にいてください」。
  • 100本:「100%の愛」。
  • 101本:「これ以上ないほど愛しています」。
  • 108本:「結婚してください(プロポーズ)」。記念日に改めてプロポーズの気持ちを伝える際に。

※本数の意味については、諸説ありますが、日本の花卉業界で一般的に親しまれているものを中心にご紹介しました。より詳しい花言葉の由来については、Wikipedia – バラなどを参照するのも面白いでしょう。

色で選ぶ結婚記念日のバラ

バラは色によっても花言葉が大きく異なります。奥様・旦那様のイメージや、今の二人の関係性にぴったりの色を選んでみましょう。

情熱の赤(レッド)

定番の赤は「あなたを愛しています」「愛情」「情熱」。どんなに時間が経っても変わらない愛を表現するのに最も適した色です。

優雅なピンク(ピンク)

ピンクのバラは「しとやか」「上品」「感謝」。特に「感謝」の意味を重視したい場合は、淡いピンクのバラが人気です。柔和な奥様のイメージにもぴったりです。

純潔の白(ホワイト)

白は「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」。結婚式の初心を思い出す色として、記念日に選ぶ夫婦も多いです。

友情と献身の黄色(イエロー)

黄色は「友情」「献身」という意味がありますが、一方で「嫉妬」という意味も含まれるため注意が必要です。しかし、明るい家庭を象徴する色として「健康」や「活力」を願って贈るのも一つの考え方です。

また、サプライズで渡す場合は、外出先(レストランなど)で渡すのか、自宅でゆっくり渡すのかによって、保存方法や持ち運びのサイズを検討してください。大きな花束を持ち帰るのが大変な場合は、後日自宅に届く「産地直送」のサービスを利用するのもスマートです。

まとめ:最高の結婚記念日は一本のバラから

結婚記念日に贈るバラは、本数や色にこだわりすぎる必要はありません。最も大切なのは「これまでの感謝」と「これからの願い」を込めて、あなたが選んだという事実です。

108本の豪華な花束から、1本の洗練されたバラまで。二人の歴史に刻まれる素敵な1日を、バラの花で彩ってみてください。

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